相続登記を後回しにするリスク
相続が発生した後、不動産の名義変更をしないまま放置すると、時間が経つほど手続きが難しくなり、思わぬトラブルにつながります。令和6年からは相続登記が義務化され、早めの対応がより重要になりました。
放置によって起こりやすい問題
手続きが複雑化する 相続人が亡くなると次の相続が発生し、相続人が増えて話し合いがまとまらなくなります。
- 不動産の売却・活用ができない 名義が故人のままでは売却や賃貸、担保設定ができず、急な資金需要にも対応できません。
- 共有者が増えて意思決定が困難に 代が進むほど共有者が増え、全員の同意が必要になるため、管理や処分が進まなくなります。
- 義務化による過料の可能性 正当な理由なく3年以内に相続登記をしない場合、10万円以下の過料が科されることがあります。
早めに登記するメリット
- 手続きがシンプルなうちに終えられる
- 不動産の売却・活用がスムーズ
- 将来のトラブルを予防できる
相続登記は「急がなくてもいい」手続きではありません。放置するほど負担が増えるため、相続が発生したら早めに弊所みなせ司法書士事務所にご相談ください。
